本会のご紹介

「いのち・地球・平和を祈る会」は、国家・民族・人権・主義主張・そして宗教宗派を超えて、 地球に生まれたもの同士が共に認め合い心穏やかに助け、支えあうことのできる世界と環境を実現します。

そのために、いのちとは何か、平和とは何か、地球・世界を学び、さらに平和の祈りの行進(巡礼)を毎月2回、 毎年8月6日の原爆の日に、国内外世界同時平和巡礼を実践していきます。

この混迷の時代に、自分にできる事、本当の幸せと平和を考えてみませんか。


本会の主旨と発足

ウクライナ戦争は世界の平和の在り方に大きな課題を突き付けています。 なぜなら、核の問題、第3次世界大戦が現実味を帯びてきたからです。

1945年8月に広島、長崎に落とされた原爆、あのような惨事は二度と起こしてはならないと言いながら 今また同じ、いやそれ以上の過ちを繰り返そうとしています。

今こそ、子どもや孫、すべての人々が、平和で幸せである為の行動を「地球目線」で考えてみるべきではないでしようか。 地球目線というのは視野を大きく広げることにより国家、民族、人権、宗教、主義主張を超えたいのちの原点を今一度見直すことです。

その原点に立って、それぞれが生まれてきた命、文化、社会、国家を見直していくと、 お互いが違いを超えて尊い存在であると気付かされます。 領土争いや軍備、権力で、日先しか見えない愚かさも自覚できてくると思います。

例えば、右足と左足が勝手に動いてしまうと転んでしまうでしょう。 「歩く」という一見単純な行為も、実は左右の足が交互に動くことによってなされる、 調和のとれた営みなのです。 人類の進むべき方向性もまた同じようなことが言えるのではないでしょうか。

人間が他の動物と異なる唯一の行動、それは「祈り」です。 「祈り」とは只ただこうして生かされていることに感謝し、「他もまた同様である」という観点から、 お互いを尊重し助け合い、支えあい、全体の平和と調和を願うことです。

それ故、世界で最初の原爆を投下された8月6日に草の根運動として 「世界同時平和巡礼(行進)」を実践していきたいと発願いたしました。

さらに、国内、国外、世界中に「原爆の火」を点すことのできる 平和の灯台(灯籠)を建立していきたいと思います。


いのち・地球・平和を祈る会

 会 長 郡山 健次郎(司教)
 会長兼事務局長
     鎌田 厚志 (住職)
 副会長 宮下 亮善 (住職)
 副会長 穂森 幸一 (牧師)
 事務局 末吉 卓也 (神父)

 賛同者 奥 健一郎 (国連世界平和協会)
     西村 明  (東京大学准教授)
     徳増 公明 (日本ムスリム協会)
     大山 正一 (被爆二世の会会長)
     谷川 博之 (枚聞神社宮司)  

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